こんな違いもある
このポイントは参考までにお読みください。
通常歩くときは、足が地面に対して常に垂直に着地するわけではありません。踵から順につま先へと体重がかかり、膝が曲がって足が上がります。この動作に対してスノーシューがどのように動くか?です。
下図をご覧ください。足を上げた時のスノーシューの動きです。
 
ビンディングとデッキ
 
注目すべき点は足を上げたときです。
(1) はスノーシューが足と同じ程度の角度に保たれます。
(2) はスノーシュー自身の重みで垂れ下がっています。
どちらも利点、欠点はありますが、どうしても気になる場合は店員さんに相談してみましょう。
※メーカーやモデルによっても異なります。また優劣を左右するものではありません。参考程度にしておいてください。
 
 
雪面でのグリップ力も気になるところ
クランポンを見てみましょう。
クランポン(アイゼン)は、スノーシューの裏側に付いている滑り止めの歯状の金具です。最近のクランポンは改良が進み、雪面をしかっりと捉える形状に進化しています。
初心者、入門者であれば、クランポンの形状をそれほど気にする必要はありません。冬山登山やバックカントリーなど、比較的ハードで、変化に富んだ地形の中でスノーシューイングをする場合には重要となります。
 
クランポン
 
写真のとおり、メーカー、モデルごとに様々です。また雪質などによってもグリップ力が変わってきます。一概に良し悪しは評価できませんが、一般的に上級モデルほど形状が工夫され、グリップ力が高いといえます。
 
 
子供たちも一緒に
スノーシューは子供たちも一緒に楽しめます。
スノーシューは大人だけのものではありません。もちろん子供用もあります。子供用のモデルは少な目ですが各社から販売され、店頭で購入することができます。「子供でも大丈夫?」という心配があるかと思いますが、大人同様、履いたその場、その時から歩けます。子供といっても身長、体重は様々です。ある程度成長した方なら大人用の小さいサイズのものが使えるようになります。
 
子供用スノーシュー
 
 
どのくらいメーカーがあるの
主に日本国内で多く販売されているメーカーを紹介します。
メーカーのほとんどは海外メーカーで、日本では輸入代理店にあたる企業が販売やメンテナンスを行っています。これらの製品は登山用品店やアウトドア用品店、一部スポーツ用品店などで購入することができます。
 
・TUBBS(タブス) ・・・・・ (株)ゴールドウィン
・ATLAS(アトラス) ・・・・・ (株)モンベル
・TSL ・・・・・ ミヤコスポーツ(株)
・MSR ・・・・・ (株)モチヅキ
・GV(ジーブイ) ・・・・・ ユニバーサルトレーディング(株)
 
販売店によっては取り扱いの無いメーカーもあります。
その場合は直接メーカーに相談してみるとよいでしょう。
 
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