
スノーシューを買いたいけど、どれを買ったらよいかわからない?、何を基準に選んだらよいのかわからない?、などなど、わからないことばかりです。このページではスノーシューを選ぶときのポイントをいくつかあげておきます。是非参考にしてみてください。まちがえても、デザインの良さや、カッコ良さだけで選ばないように注意してください。
・荷重は何キログラム
・目的や用途は
・ブーツに合ったスノーシーを
・こんな違いもある
・雪面でのグリップ力も気になるところ
・子供たちも一緒に
・どのくらいメーカーがあるの
・最新モデルをチェックする

いちばん基本で重要なポイントから。
スノーシューには体重や装備など全重量が圧し掛かります。この重量に見合ったサイズでないと雪の上で十分に浮くこと(沈まない)ができません。 スノーシューのサイズを決めますが、サイズ(大きさ)によって雪の上で得られる浮力が異なります。
体重、ウェア、ブーツ、実際に持っていく装備など、それらの総重量を計算しましょう。細かく計算する必要はありません。おおよその数値でかまいません。ウェアを持っている方はそれを着て、ブーツを履いて、体重計に乗ってみてください。次に、装備をデイバックの中に全て詰め込み、それを体重計に乗せます。それらを合計した値が総重量になります。
総重量 = 体重 + ウェア + ブーツ + 装備
次にスノーシューのカタログを見てみましょう。
いろいろなスノーシューが記載されていますが、それぞれに「適応荷重」や「適合荷重表」など、最大荷重(kg)が記載されています。総重量が適応荷重の範囲内であれば、そのスノーシューが使えるということになります。

【参考】
一般的なサイズ(全長が約63cm)になると思います。
最大約80kg~90kgくらいまでの荷重に適応できます。

スノーシューでどんな遊び方、楽しみ方、歩き方をしますか?したいですか?
本格的な冬山登山のレベルから、比較的平坦な森林の散策、 人によってはトレーニングやフィットネスといった目的に使うこともあります。それぞれのレベル、用途に応じてスノーシューも変わってきます。 以下の用途を参考にしてみてください。
・冬のトレッキングやハイキングを楽しみたい
・スキーやスノーボードでバックカントリーツアーをしたい
・冬の高原や森林を歩き、動植物などの自然を満喫したい
・家族や仲間同士で軽いハイキングや散策をしたい
・冬場のトレーニングやフィットネスに利用したい
どうですか?
同じ目的でもレベルは様々です。
スノーシューの大きさや求める性能も変わってきます。もちろん価格も異なります。メーカーによってはカタログにおすすめの用途が記載されていることもあります。参考にしましょう。

ビンディングに注目してみます。
ビンディング(バインディング)はブーツ(靴)とスノーシューを固定するための装置です。このビンディングとブーツがフィットするかどうかをチェックします。いくら見た目がカッコ良く、操作性に優れていたとしても、ブーツに合っていなければ固定することができません。とりあえず固定できても、歩いているうちにはずれてしまうこともあります。
ビンディングはメーカー、モデルごとに様々です。
どのようなブーツでも比較的柔軟に対応できるのがストラップ式のタイプです。最近はストラップ式をベースに、ブーツ全体を覆う形状のものが増えています。同時にフィット感もより増してきています。
できるだけ自分のブーツにあったビンディングを選ぶようにしましょう。見た目だけで選んでしまうとフィットしないことがあります。仮にダメだった場合、一度使ってしまうと返品や交換が難しい商品だけに慎重に購入したいですね。

お店にブーツを持参してみましょう。可能であれば、ブーツを持参して合わせてみるのがよいでしょう。その時は事前にお店の許可を得てください。わからない場合は悩まず、店員さんやメーカー(輸入代理店)に相談してみましょう。


